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62 changes: 62 additions & 0 deletions i18n/ja/TRANSLATION_GLOSSARY.md
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# 翻訳用語集 (Translation Glossary)

This glossary defines standard Japanese translations for technical terms used in UID2 documentation.
この用語集は、UID2 ドキュメントで使用される専門用語の標準的な日本語訳を定義するものです。

| 英語 (English) | 日本語 (Japanese) | 備考 (Notes) |
| :--- | :--- | :--- |
| **Entities & Roles** | | |
| Unified ID 2.0 (UID2) | Unified ID 2.0 (UID2) | そのまま。略称 UID2 も可。 |
| EUID | EUID | そのまま。 |
| Participant | 参加者 | |
| Publisher | パブリッシャー | |
| Advertiser | 広告主 | |
| Data Provider | データプロバイダー | |
| DSP (Demand-Side Platform) | DSP (デマンドサイドプラットフォーム) | 通常は DSP。初出時にカッコ書きで説明を入れることが多い。 |
| SSP (Supply-Side Platform) | SSP | そのまま。 |
| Operator | Operator / UID2 Operator | 基本的に英語。文脈により「事業者」と訳さないこと。 |
| Public Operator | Public Operator | |
| Private Operator | Private Operator | Closed Operator とも呼ばれるが Private Operator 推奨。 |
| Consumer | 消費者 / ユーザー | 文脈による。「User」は「ユーザー」とする。 |
| Administrator | Administrator | UID2 Administrator など。 |
| **System Components** | | |
| Core Service | Core Service | |
| Opt-Out Service | Opt-Out Service | |
| UID2 Portal | UID2 Portal | |
| Transparency and Control Portal | Transparency and Control Portal | |
| Enclave | エンクレーブ | |
| **Technical Terms** | | |
| Token | Token / トークン | 複合語 (UID2 Token) では英語、単独では「トークン」のケースあり。原則英語推奨。 |
| UID2 Token | UID2 Token | Advertising Token とも呼ばれる。 |
| Refresh Token | Refresh Token | |
| raw UID2 | raw UID2 | "raw" は小文字。 |
| Salt | ソルト | |
| Hash | ハッシュ | |
| Encryption | 暗号化 | |
| Decryption | 復号化 | |
| Key | キー / 鍵 | Encryption Key -> 暗号化キー。Public Key -> 公開鍵 (または Public Key)。Client Key -> Client Key。 |
| Secret | シークレット | Client Secret -> Client Secret。 |
| Bidstream | ビッドストリーム | |
| Bid Request | ビッドリクエスト | |
| Bid Response | ビッドレスポンス | 「入札レスポンス」ではなく「ビッドレスポンス」で統一。 |
| Third-party cookie | サードパーティクッキー | 「サードパーティー」と伸ばさない表記が優勢。 |
| First-party data | ファーストパーティデータ | |
| Client-Side | Client-Side | 大文字始まりキャメルケース。 |
| Server-Side | Server-Side | 大文字始まりキャメルケース。 |
| Client-Server | Client-Server | |
| Workflow | ワークフロー | |
| Framework | フレームワーク | |
| Endpoint | エンドポイント | |
| Identity | アイデンティティ / ID | 抽象概念・設計思想は「アイデンティティ (Identity)」、具体的な識別子は「ID」。 |
| Credentials | credentials / 認証情報 | 文脈により使い分け。「UID2 credentials」など。 |
| Environment | 環境 | Integration environment -> インテグレーション環境 / Production environment -> 本番環境 |
| **Actions** | | |
| Integration | インテグレーション / 実装 / 連携 | 基本的に「インテグレーション」を推奨。「実装」(SDK導入時など)、「連携」(SSO連携時など) も文脈により可。「統合」は原則避ける。 |
| Implementation | 実装 | |
| Opt-out | オプトアウト / Opt-Out | 動詞あるいは名詞として「オプトアウト」。見出し等では英語。 |
| Normalize | 正規化 | |
| Refresh | リフレッシュ | トークンの有効期限更新など。 |
| Rotate | ローテーション / 更新 | Salt rotation -> ソルトのローテーション。 |
| High-level | (翻訳しない / 概要) | 文脈により削除するか、「概要」と訳す。「ハイレベル」とは訳さない。 |
| Request Access | アクセスリクエスト | ページタイトル等。 |
| Go live | 本番稼働する | |
90 changes: 90 additions & 0 deletions i18n/ja/TRANSLATION_GUIDELINES.md
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# 翻訳ガイドライン (Translation Guidelines)

This document outlines the rules for style, tone, and terminology unification for translating UID2 documentation into Japanese.
このドキュメントは、UID2 ドキュメントの日本語翻訳における、スタイル、トーン、用語の統一ルールをまとめたものです。

## 1. 全般的なスタイルとトーン

* **文体**: 「〜です」「〜ます」調(敬体)を使用します。
* **句読点**: 句点「。」、読点「、」を使用します(全角)。
* **英数字**: 半角英数字を使用します。
* **スペース**: 日本語と半角英数字の間には、半角スペースを入れます。
* 例: `UID2 は...`
* 例外: 句読点の直前・直後にはスペースを入れない(例: `...UID2。」`)。
* **括弧**: 原則として全角括弧 `()` を使用しますが、英単語の補足などで半角スペースを伴う場合は半角 `()` を使用することもあります(既存の文書に合わせて調整)。

## 2. ヘッダー (見出し)

* **見出し (H1, H2, H3 等)**: 原則として **英語のまま** とします。翻訳しません。
* 理由: 技術用語や固有名詞が多く、英語のままの方が参照しやすいこと、また既存ドキュメントとの統一性を保つため。
* 例: `## Benefits of UID2 for Publishers` (「パブリッシャーにとっての UID2 のメリット」とはしない)

## 3. 固有名詞・専門用語の扱い

多くの専門用語は英語のまま、あるいはカタカナ語として定着しているものを使用します。

* **英語のまま維持するもの (主な例)**:
* UID2, Unified ID 2.0, EUID
* Operator (Public Operator, Private Operator, UID2 Operator)
* DSP, SSP, DMP
* SDK, API
* Client-Side, Server-Side, Client-Server (大文字始まりのキャメルケース、あるいはハイフン付きで英語表記が一般的)
* Token (特に UID2 Token, Refresh Token など複合語の場合)
* ※文脈により単独で「トークン」と表記する場合もあるが `UID2 Token` は英語表記推奨。
* raw UID2
* First-party data, Third-party data (文脈により「ファーストパーティデータ」「サードパーティデータ」とカタカナ表記も可だが、複合語では英語が多用される)
* Single Sign-On (SSO)
* DII (Directly Identifying Information)

* **カタカナ表記するもの**:
* Publisher -> パブリッシャー
* Bidstream -> ビッドストリーム
* Cookie -> クッキー
* Salt -> ソルト
* Hash -> ハッシュ
* Enclave -> エンクレーブ

* **日本語(漢字・ひらがな)に翻訳するもの**:
* Advertiser -> 広告主
* Participant -> 参加者
* Framework -> フレームワーク
* Encryption -> 暗号化
* Decryption -> 復号化
* Benefits -> メリット / 利点 (ただし見出しでは英語)
* Requirements -> 要件 (ただし見出しでは英語)

## 4. リンクテキスト

* リンク先の用語が英語で定義されている場合(Glossaryへのリンクなど)、リンクテキスト自体も英語のままにすることが多いです。
* 例: `<Link href="...">bidstream</Link>` -> `<Link href="...">bidstream</Link>` (日本語文中でカタカナ「ビッドストリーム」とする場合もあるため、文脈によるが、用語定義へのリンクは英語表記が目立つ)
* ※ただし、既存ドキュメントでは「<Link ...>ビッドストリーム</Link>」となっている箇所もあるため、自然な日本語の一部として機能させる場合はカタカナにします。Glossary等で定義を参照させる文脈(初出時など)では英語表記が見られます。

## 5. 箇条書き

* 箇条書きの冒頭が太字の用語定義である場合、その用語は英語のままにすることが推奨されます。
* 例: `- **First-party relationships**: ...`

## 6. 特記事項 (揺らぎへの対応)

* **Bid Request / Bid Response**:
* **Bid Request**: `ビッドリクエスト` で統一。
* **Bid Response**: `ビッドレスポンス` で統一(`入札レスポンス` は使用しない)。
* 理由: `ビッドストリーム`、`ビッドリクエスト` との整合性を保つため。
* **Privacy Control**: `プライバシー管理` または `プライバシー制御`。`プライバシー管理` が一般的。
* **Opt-out**: `オプトアウト` (カタカナ) が一般的。見出し等では `Opt-Out` (英語) の場合あり。
* **Identity / ID**:
* **Identity (アイデンティティ)**: 抽象概念・設計思想を指す場合に使用。
* **ID**: 具体的な識別子(UID2、EUID 等)を指す場合に使用。


## 7. 行構成と同期

* 翻訳にあたり、行数が変化しないようにするすなわち、日英のファイルにおいて同じヘッダーは同じ行に配置するようにする。ただし、FAQなどヘッダーを日本語として翻訳する必要があるものについては、この限りではない。

## 8. リンクのパス指定

* **相対パスの使用**: サイト内の別ドキュメントへのリンクは、可能な限り相対パスを使用してください。
* 絶対パス (例: `/docs/intro`) を使用すると、言語を切り替えた際(日本語版閲覧時など)に、常にデフォルト言語(英語)のページに遷移してしまう問題が発生するためです。
* 例: `[Getting Started](getting-started/gs-account-setup.md)`

詳細は、別途 `TRANSLATION_GLOSSARY.md` を参照してください。
36 changes: 18 additions & 18 deletions i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/intro.md
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Expand Up @@ -10,45 +10,45 @@ import Link from '@docusaurus/Link';

# Unified ID 2.0 Overview

UID2 は、広告エコシステム全体の多くの [参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) がオープンインターネット上で広告機会を得るための決定論的な ID を可能にするフレームワークです。UID2 フレームワークにより、パブリッシャーのウェブサイト、モバイルアプリ、Connected TV (CTV)アプリからのログイン体験が、プログラマティックワークフローを通じて収益化できるようになります。独自の名前空間を持つオープンソースのスタンドアローンソリューションとして構築されたこのフレームワークは、ローカル市場の要件に合わせて設計された透明性とプライバシー制御をユーザーに提供します
UID2 は、広告エコシステム全体の多くの [参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) が、オープンインターネット上の広告機会に対して決定論的な ID (Identity) を利用できるようにするフレームワークです。UID2 フレームワークにより、パブリッシャーのウェブサイト、モバイルアプリ、Connected TV (CTV) アプリは、プログラマティックなワークフローを通じて収益化が可能になります。独自の名前空間を持つオープンソースのスタンドアローンソリューションとして構築されたこのフレームワークは、参加者が各地の市場要件を満たすのに役立つよう設計されたプライバシー管理機能を提供します

:::note
「UID2」という用語は、フレームワークと実際の識別子のいずれかを指すことがあります。特に断りのない限り、このページでは UID2 フレームワークの概要を説明します。
「UID2」という用語は、フレームワークまたは実際の識別子のいずれかを指す場合があります。特に断りのない限り、このページでは UID2 フレームワークの概要を説明します。
:::

## Guiding Principles

UID2 フレームワークは、以下の原則を基本としています:
UID2 フレームワークは、以下の原則を基盤としています。

- **First-party relationships**: UID2 により、広告主はオープンインターネット上のパブリッシャーウェブサイトでファーストパーティデータを有効にできます
- **First-party relationships**: UID2 により、広告主はオープンインターネット上のパブリッシャーのウェブサイトで、自身のファーストパーティデータを有効活用 (アクティベート) できます

- **Non-proprietary (universal) standard**: 適切な参加契約を締結した広告エコシステムのすべての [参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) が UID2 にアクセスできます。
- **Non-proprietary (universal) standard**: 適切な参加契約を締結した広告エコシステム内のすべての [参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) がUID2 にアクセスできます。

- **Open source**: [UID2 Component Services](overviews/participants-overview.md#uid2-component-services) のソースコードは一般に公開されています
- **Open source**: [UID2 Component Services](overviews/participants-overview.md#uid2-component-services) のソースコードは一般公開されています

- **Interoperable**: このフレームワークにより、他の ID ソリューション (商用およびプロプライエタリ) が UID2 Token をインテグレーションし、提供できるようになります
- **Interoperable**: このフレームワークは、他の ID ソリューション (商用および独自仕様) が連携し、その提供物 (オファリング) と共に UID2 Token を提供することを可能にします

- **Secure and encrypted data**: UID2 は、ユーザーやその他の参加者のデータを保護するために、複数のセキュリティレイヤを利用しています
- **Secure and encrypted data**: UID2 は、ユーザーおよびその他の参加者のデータを保護するために、多層的なセキュリティを活用しています

- **Consumer control**: 消費者はいつでも [Transparency and Control Portal](https://www.transparentadvertising.com/) を通じて UID2 からの脱退を選択できます
- **Consumer control**: 消費者は、[Transparency and Control Portal](https://www.transparentadvertising.com/) を通じて、いつでも UID2 からオプトアウトできます

## Technical Design Principles

UID2 フレームワークは、以下の技術原則に基づいて構築されています:
UID2 フレームワークは、以下の技術的原則に基づいて構築されています。

- **Distributed integration**: 複数の認証済みインテグレーションパスにより、パブリッシャー、広告主、サードパーティデータプロバイダーが UID2 Token を管理および交換するためのオプションが提供されます
- **Distributed integration**: 認定された複数のインテグレーションパスにより、パブリッシャー、広告主、サードパーティデータプロバイダーが UID2 Token を管理・交換するための選択肢 (オプション) が提供されます

- **Decentralized storage**: このフレームワークでは、個人に関するデータ (<Link href="ref-info/glossary-uid#gl-dii">DII</Link>) のマッピングを一元的に保管することはありません。すべての参加者が自分自身のデータのみを管理します
- **Decentralized storage**: このフレームワークは、個人データ (<Link href="ref-info/glossary-uid#gl-dii">DII</Link>) のマッピングを集中保管しません。すべての参加者は、自身のデータのみを管理します

- **Lean infrastructure**: UID2 システムは軽量で安価に運用できます
- **Lean infrastructure**: UID2 システムは軽量であり、運用コストが安価です

- **Internet scale**: UID2 インフラは、継続的に増加する[参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) のニーズに対応し、特定の地域の性能要求に応えるために拡張できます
- **Internet scale**: UID2 インフラストラクチャは、[参加者](overviews/participants-overview.md#uid2-external-participants) の増え続けるニーズに対応し、特定の地域のパフォーマンス要件を満たすために拡張 (スケール) 可能です

- **Self-reliant**: UID2 は、リアルタイムビディング (RTB) データの処理において外部サービスに依存しません
- **Self-reliant**: UID2 は、リアルタイムビディング (RTB) データの処理において、外部サービスに依存しません

## Elements of the UID2 Infrastructure

UID2 インフラの重要な要素や、UID2 のその他の側面は、次のページを参照してください:
UID2 インフラストラクチャの主要な要素や、UID2 のその他の側面については、以下のページを参照してください。

- [UID2 Identifier Types](ref-info/uid-identifier-types.md)
- [UID2 Components](ref-info/uid-components.md)
Expand All @@ -57,7 +57,7 @@ UID2 インフラの重要な要素や、UID2 のその他の側面は、次の

## FAQs

[Frequently Asked Questions](getting-started/gs-faqs.md) を参照してください.
[Frequently Asked Questions](getting-started/gs-faqs.md) を参照してください

## License
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すべての成果物およびアーティファクトは、[Apache License, Version 2.0](http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0.txt) の下でライセンスされています。
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